新年のあいさつ 平成29年 1月

佐 賀 県 弓 道 連 盟
会 長  田 原 則 夫

 明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、それぞれに新たな抱負や希望を胸に新しい年をお迎えになられたことと存じます。
 昨年は、皆さんのご努力により中央審査では教士1名、錬士3名、九州連合審査では五段に6名の方が合格されました。
さらに7月に行われました、九州各県対抗選手権大会では、教士の部で優勝、錬士の部で3位また、穐山先生が教士の部で個人優勝というすばらしい成績を残していただきました。これも皆様の平素の努力・修錬の賜物ではないでしょうか。
 平成35年佐賀国体まで後6年となり、昨年から佐賀県も強化が始まり、少年男女が十数年ぶりにアベックで国体出場を果たしてくれました。
6年後の佐賀国体に向け一層の人材の育成と選手の強化に取り組んでいかなればなりません皆さんのご協力をお願いいたします。
また、昨年から競技開催地として多久市の関係者と協議を重ねております。本年度は、多久市での正式開催決定と国体が出来るキャパをもつ道場建設について協議を続けてまいりたいと考えております。
弓道人口底辺拡大について、柴田猛全日本弓道連盟会長のお言葉にありましたが、『現状を打開するには、若い人たちに弓道の魅力を知ってもらい、弓界に引きいれて底辺を拡大することに努めねばなりません。弓道をはじめようとする人には、道場主との最初の出会いがカギを握ります。会員の皆さん、若い人たちを温かく、度量を深くして迎えてやってくだい。(1月弓道誌より)』 よろしくお願いいたします。
『長幼の序』柴田全日弓連会長も中央審査でおっしゃっておられますが、年下の者は年上の者を敬うこと、また、年上の者は年下の者を慈しむことの意味です。
お互いを尊重し思いやりのある、パワハラ・セクハラのない道場、そして段位や称号が上となっても驕ることなく謙虚な心を忘れず、礼を失せず弓道人としての心構えを忘れず、弓道の礼に始まり礼に終わる精神を肝に銘じ会員皆様の力で県連を盛り立てていきましょう。
 最後に皆様のご健康とそれぞれの目標に向かって、大躍進されることを祈念し年頭の挨拶といたします。